最近多肉植物に興味を持っています。
とりあえず2点ほど作ってみました
これから増やしていろいろなパターンの植物を育てられたらと
趣味のひとつにしたいと思っています。
最近多肉植物に興味を持っています。
とりあえず2点ほど作ってみました
これから増やしていろいろなパターンの植物を育てられたらと
趣味のひとつにしたいと思っています。
新型コロナウイルス感染症も5類に変わり、
感染者も以前よりだいぶ減ってきたところで、久しぶりにプロ野球観戦に行ってきました!
4/28(日)ソフトバンクvs西武ライオンズ。
ビール片手に球場の雰囲気を感じながらの観戦は、テレビ越しで見るのとは違い
凄く楽しかったです。
薬局 古賀
今更ながらですが、牛深の街を散策してみると意外と食事をする場所があるなぁと思いました。なのでいくつか紹介したいと思いますので機会があれば皆さんも足を運んでみてはいかがでしょうか。
うしぶかBASEの週替わり定食とアイスコーヒー
喫茶オリジンのサービスランチとチーズバーガーセット
食後のデザートに井上茶屋の抹茶シェイク
ほんの少しの紹介でしたがどれも美味しかったです。
おまけで先日購入したお菓子に普通は1袋2枚入りなのですがなんと3枚入ってました。ラッキー。
千円札になにやら不可解な印刷文字が…
2B K.N
2月から勤務しています。片岡宏一郎です。
戦争の記憶はありませんが、戦後の混乱期から、高度成長時代、失われた30年まで、
まるまる過ごしてまいりました。
この間、トイレは汲み取り式から水洗・ウォシュレットになり、食事も欧米式にシフトし、日本人の平均寿命は30歳以上伸びました。
これは縄文時代より、最大の変化です。
戦後政治には、幾分の不満はありましたが、最近の諸外国の様子を見聞きするたびに、私が過ごした戦後79年、日本に戦争がなかったことは、素晴らしい時代だったと感じています。
今年も田植えが終わった
これから毎日苗の成長を見守る日々が続く。
若いころ田んぼの仕事は 汚れる.きつい.暑い
で大嫌いだった。
なのに年を重ねて、ばあちゃんと呼んでくれる
孫に恵まれたら、その嫌いだったはずの
仕事が少しきらいじゃなくなってしまった
本当に少しだけ…
そして最近孫も大きくなり、口も達者になり
「おにぎり めっちゃおいしい」
なんて 私たちを喜ばせる言葉を言うようになった。
私が手伝うのはちょこっとだけ。
夫に「がんばれ、がんばれ」とムチ打っているのが
現実だけど
今年も「めっちゃおいしい」を言ってもらおう
栄養 N.H
4月から栄養部に勤めさせていただいています。
古寺七瀬です。
趣味はゲームをすることです。
不慣れな点があると思いますが、一生懸命頑張りますので
宜しくお願い致します。
昨年夏に遅ればせながら・・・
読書という趣味ができました。
主にミステリーを読んでますが、中でも大どんでん返しな結末の
作品が大好きです。
いくつか紹介しておきますので興味のあられる方は、ぜひ読んでみてください。
・「シャドウ」道尾秀介
・「聖母」秋吉理香子
・「むかしむかしあるところに死体がありました」青柳碧人
・「幻夏」太田愛
・「逆転美人」藤崎翔
・「向日葵の咲かない夏」道尾秀介
・「龍神の雨」道尾秀介
まだまだたくさんご紹介したいのですが、今回はこのくらいで・・
また次回紹介する日まで、たくさん読んでおきます。
NDRE
3月も後半となり
そろそろ桜のシーズンの到来といった時期になりましたが、この時期になると個人的に何故か、下手くそなギターを集中的に弾くようになります。
世間的に卒業など旅立ちの時期となり、そのような歌や映像をテレビとかで見聞きして何となくノスタルジックになって、ついつい何か弾きたくなるという感じなのかもしれません。高校に入った頃に始めて、歴だけは積み重なって行くものの大して上達もせず、下手の横好きという程でもないままでしたが、高校を卒業してから実家を出て関西へ就職してからも、結婚して子供が出来てからも、ずっと家の中にはギターがあることが途切れることなく続いていました。
ギターを弾く人は分かると思いますが、弾く人の左手の指先にはギター蛸(タコ)が出来ます。指先で弦を押さえる事で皮膚が硬くなってくるのですが、さぼっているとその蛸も段々と柔らかくなって普通の皮膚の硬さに戻ります。定期的に弾き続けている人は硬いままなのですが、私みたいに何か月も弾かない時がある人間は、すぐに元に戻ってしまいます。
ギターを久しぶりに弾き始めると結構、指先がジンジンして痛いんです。ギターの弦はある程度の強さで押さえないと良い音が出ない為、弾き始めの時は指先の痛みを感じながら休み休み、ちょっと弾いては止めてを繰り返しながら、1曲通して弾き終える程度に戻るまで、私は結構時間がかかります。
春になり、また今年も指先の痛みを感じながら、いつまでたっても上手く弾けない自分に苦笑する季節になりました。
2024年 春 Y.
私の好きなテレビ番組のひとつに
火野正平さんが出演される「こころ旅」があります。人気番組なのでファンの方も多いと思います。2011年の放送開始で今年は14年目となります。この番組を知ったのは2013年に旧魚浦中学校に来られた時です。2015年くらいから熱心に観るようになり、今では録画して欠かさず視聴しています。全てが絶景とは限りませんが、人それぞれの思いが詰まった手紙と風景にはとても癒されます。天草にも何度か来られていますが、自分が知っている範囲では、先程の旧魚浦中学校、苓北町の富岡城、五和町のおっぱい岩、松島町の高舞登山、最近では河浦町の崎津天主堂があります。これからも番組が長く続いて欲しいと思っていますが、火野正平さんも今年で75歳になられるので残念ではありますがいつか終わりとなるでしょう。そこで自分にとってのこころの風景って何だろうと考えるようになりました。遠出することは少ないですが、天草はわりと回っていると思います。しかしなかなか思いつきません。以前私が本渡で仕事をしているときある風景に懐かしさを感じました。そこは下浦町の船場という海沿いの集落で、内海の波穏やかな海岸に大きなアコウの木があり、道をまたいで海の上に枝葉を垂らしていました。初めて来たのになぜが初めてじゃないような感覚、もしかして前世でここに住んでいたのかと考えました。よく考えると我が家にもアコウの木があり、子供のころから木登りをしたり、木陰で将棋をする大人の人達に混じって遊んだりしていたのを思い出しました。小さな頃に見た風景が心の隅に根付いていたのでしょう。最近になって大きなアコウの木と海辺の風景が自分のこころの風景なのだと気づきました。アコウの木は天草市の市の木とされており、天草各地で見受けられます。有名なところでは西平椿公園の天草のラピュタの木、島子の対岳楼の大アコウ、姫戸町の永目神社のアコウの木がありますが、龍ヶ岳町大道池の浦のアコウの木や大矢野町中のアコウの木は海にも近く、特に懐かしさを感じます。大きくて立派なアコウの木は多いですが、やっぱり我が家のアコウの木が一番で、そして島影が海面に映る波穏やかな日は何より心が和みます。
2B 池田正和