元来、友達の少ない私はカメラが友達であり、唯一の相棒みたいなものです。
ケータイを忘れてもカメラは忘れないくらいの間柄なのです。
そのためか職場の人には若干の誤解もあるようで、
「写真なら池田さんが専門だから…」とか「写真のコンテストには出さんとですか?」
と言われることもあります(・o・)
40半ばのおっさんが一人で夕日を見つめていると怪しいですよね。
だから格好作りのためカメラを手にして誤解のないようにしているのです(^o^)丿
その一方で、日々衰えていく記憶力の代わりに記録として残したい想いもあります。
少しずつ変わっていく周りの景色を忘れないために、今日もカメラを手にしています。
1病棟 池田正
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