かわいい愛猫のバター推定年齢まもなく20才くらい。
娘が小6の頃生まれたばかりの赤ちゃんバターをもらいました。
長生きすると多少のハプニングもあったものです。
ある日の夜、夜遊びから帰ったバターの顔に「えっ?」。
釣り針をロピアスのように付けちゃって・・・。
バターを押さえつけ夫、子供と悪戦苦闘。
バターは怖がり、痛がりあばれて釣り針は取ることができず
結局動物病院へ行きちょっとした手術を経験して帰りました。
ある台風の後、バターが帰って来なくなり
諦めようと心の整理をしようと決心した日我が家の裏山から鳴き声が・・・。
腕を骨折して片手をブラブラさせて「ここまでむかえに来て」と
鳴いていました。またまたびっくりです。
そしてまた動物病院でレントゲンの初体験。
(この時は事故から数日たって肉が巻いているからと手術はなし)
バターの最後のお産はもう年も年で3日くらい経っても子供は生まれること
はなく立ちあい人の娘も疲れ「病院に連れてって」という娘に
「猫やもね」とひどい一言で断ったら涙目になっている娘に睨まれしぶしぶ
動物病院へ。そしてまたまた手術をしてもらい私は泣きそうになりながら
(もったいなくて)3万円程払った記憶があります。
お金も随分かかっています(笑)
栄養 バターの母
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